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撤退する敵を倒すために OG1リュウセイルート第13話『ビアン・ゾルダーク』詰めヴァルシオン(EX-H未対応) リュウセイルート第13話『ビアン・ゾルダーク』詰めヴァルシオン(EX-H対応、計算のみで未検証) リュウセイルート第34話『鋼の巨神』R-GUN・リヴァーレ攻略 OG2第5話『狡兎死して走狗煮らるか?』ガーリオン・カスタム"無明"攻略 エチオピアルート第18話『異形の呼び声』ペルゼイン・リヒカイト攻略 第22話『星から来るもの』インスペクター四天王攻略 OG2.5 撤退する敵を倒すために 攻撃力の底上げをする。撤退するより多くのダメージを与えなければならないため、攻撃力の底上げは必須。Ex-Hardモードでは武器の改造ができないため、その他の方法で強化する。対ボス用武器の選択攻撃力が高くバリア貫通属性を持つ武器が良い(必殺武器系はバリア貫通を備えていることが多いのでそれほど意識しなくていい)。資金の少ないうちは複数の武器に手を付けるのではなく、対ボス用の機体・武器に絞って改造するといい。また、敵のHPを撤退寸前まで削る時も、弱い武器をチマチマ当てていると敵の気力が無駄に上がって防御力が高くなるため、ある程度攻撃力の高い武器で一気に削りたい。 武器の地形適応を上げる。地形適応がAからSに変わると基本攻撃力が1割、ダメージはそれ以上に上昇する。攻撃力が高い合体攻撃などは特に効果が大きいので、防塵装置やS-アダプターといった強化パーツを活用すること。 パイロット能力の上昇気力130でダメージが1.2倍になるアタッカーは養成項目の中でも最も効果が高く、必須といえる。また、資金を使用した武器改造と平行して、PPを使用して格闘・射撃値の養成による攻撃能力の底上げ、インファイト・ガンファイトでの武器攻撃力上昇も行えば攻撃力はより高まる。 ツインユニット、援護攻撃を活用する。最大4機が一斉に攻撃できるため、それだけ一度の攻撃での総ダメージ量が増える。集束攻撃や連携攻撃の特殊技能を持たせるとダメージ効率がさらに上がる。ツインユニットのおかげで、GBA版に比べてボス撃破が格段に容易になった。ユニット特性が格闘、射撃、念動の場合、ツインユニット特性でダメージに+5%の補正がつく点も見逃せない。 ツイン精神の魂を活用する。与えるダメージが2.5倍になり、攻撃系精神コマンドの中では最も効果が高い。ツインを組んでいる両ユニットにかかる。所持者はリョウト、カチーナ、カイ、コウタ、それとスポット参戦のスレイ、フォルカ。これらのキャラに集中力を持たせておくと精神ポイントの負担が減るため便利。 SP回復を活用する。熱血、不屈、ひらめき、覚醒などは使用しない限り消滅しない事を利用し、精神使用後に行動せずSPを回復する。ボスに攻撃を仕掛ける前にあらかじめ精神を使い、さらにSPを回復しておけば、普通に戦うよりも多くの精神を使用して一気に畳み掛けられる。SP回復のためにターン数が掛かるため、時間制限のあるマップでは使えないことに注意。序盤で魂を使用したら必中を使うSPがないなどの時にも利用できる。 信頼補正を活用する。恋愛関係にあるキャラ同士が隣接している(またはツイン・合体で同じマスにいる)と攻撃力が上昇する。キャラによっては10%以上もダメージが上昇するので侮れない。恋愛補正持ちでさらに強力な合体攻撃を持つキョウスケ+エクセレンやアラド+ゼオラなどはボス戦だけでなく普段からくっつけて行動させると便利。 相手の防御力を下げる。自軍の攻撃力を上げることと併用すれば一層効果的。アーマーブレイカー敵の装甲を大幅に下げるので、ボス戦では必須と言って良い。他の特殊弾とも共通することだが特殊効果はブロック系能力を持つユニットにはそのまま当てても無効化されるため、直撃持ちのパイロットに持たせるのがベスト。直撃はツインユニット双方に効果があるので、直撃を持たないユニットに持たせても直撃持ちとツインを組めば使える。 能力ダウンの特殊弾を使う。L3特殊弾の全能力値-30の効果は大きい。防御値が30も下がるので、装甲値が高いユニットほど相対的に効果が高くなる。特殊弾素材が揃う終盤にならないと使えないのが難点。また、OG2では気力↑がひとつしか手に入らないので作成できない。 脱力覚えるキャラはエクセレンしかいないが、気力は特殊技能の条件やダメージの計算式に直結するので効果が高い。特にOG2のボスはガードを所持していることが多いので、それを無効化できるかどうかで実ダメージに大きな差が生まれる。スピリットテイカーも同効果だが、戦闘行動を挟むせいで気力はそれほど下がらないことに注意。性格「大物」相手にスピリットテイカー+を当てて反撃を回避すると、気力-10+3+3で-4にしかならない。 エナジーテイカー、エナジードレインでENを減らす。ボス敵は大抵バリア持ちなので、ENを0まで削ってバリアを使えなくする。バリア貫通・無効武器を多用するのなら必要ないため優先度は低い。 OG1 リュウセイルート第13話『ビアン・ゾルダーク』詰めヴァルシオン(EX-H未対応) 前提イルムとジャーダのレベルを15にする。イルムにアタッカーを、ジャーダにアタッカーと集束攻撃を習得させる。 グルンガストをフル改造し、攻撃力+200のボーナスを得る。イルムを搭乗させる。計都羅喉剣・暗剣殺をフル改造する。 ビルトシュバインにジャーダを搭乗させる。サークル・ザンバーをフル改造する。 事前準備イルムとジャーダの気力を150にする。二人をツインにして、山岳の上に配置する。 上記二人が山岳の上から攻撃できる位置にヴァルシオンが出現するようにハガネの位置を調整する。 実際の流れヴァルシオン出現。 ツインのメインをジャーダにし、ザンバーで攻撃。イルムは何もしない。((146+150)/200*5800*1.1-(140+100)/200*2200*1.1)*1.2*1.05=8238(36762) 山岳に配置しないと、反撃でビルトシュバインが撃墜される。HPや装甲を改造しておけば平原でも凌げる。この段階でビアンの気力は107。 EP。ハガネは反撃しない。ビアンの気力110。 PP。メインをイルムにして、熱血暗剣殺+熱血ザンバーで攻撃。((153+150)/200*7500*1.1-(140+110)/200*2200*1.1)*1.2*1.05*2=23873(12889)((146+150)/200*5800*1.1-(140+110)/200*2200*1.1)*1.2*1.05*0.85*2=13746(-857) 補足命中率は手を加えない状態で8割~9割。 修行を使いたい場合は、ジャーダに集中力、イルムに集中力 SPアップ+1、イルムにSP回復を習得させて熱血と修行を2ターン使用してかける、のどれかを。 リュウセイルート第13話『ビアン・ゾルダーク』詰めヴァルシオン(EX-H対応、計算のみで未検証) 途方もない周回もしくは全滅プレイにより、「理論上は」可能な一例を挙げる。苦労に対してあまりに見返りがないため、話のネタに留めておくことをお奨めする。EX-H未対応版との最大の違いは、信頼補正を考慮して、ジャーダにグルンガストのダメージUPを託す点である。 前提イルムとジャーダが3000以上ずつのPPを持つこと。2400程度で済む方法については後述。 イルムとジャーダのレベルを15にするのは共通。 二人にアタッカーと気力限界突破を習得させる。更にジャーダはインファイトL3を習得、格闘を124上げて270にする。 イルムは集束攻撃とインファイトL4を習得、格闘を113上げて266にする。 グルンガストをフル改造し、攻撃力+200のボーナスを得る。ジャーダを搭乗させる。 ビルトシュバインにイルムを搭乗させる。 事前準備イルムとジャーダの気力を170にする。二人をツインにして、山岳の上に配置する。 ガーネットと任意のパイロットを気力110にする。二人をツインにして、イルム・ジャーダ組の周囲8マス以内に配置する。 ハガネの位置調整はEX-H未対応版と同様。 実際の流れヴァルシオン出現。 ツインのメインをジャーダにし、ブーストナックル+ザンバーで攻撃。この段階でビアンの気力は116。((270+170)/200*3750-(140+105)/200*2530*1.1)*1.2*1.12*1.05*0.5=3415(48335)((266+170)/200*3850-(140+105)/200*2530*1.1)*1.2*1.05*0.85=6236(42099) EP。ハガネは反撃しない。ビアンの気力119。 PP。メインはジャーダのまま、熱血暗剣殺+熱血ザンバーで攻撃。((270+170)/200*5950*1.1-(140+119)/200*2530*1.1)*1.2*1.12*1.05*2=30470(11629)((266+170)/200*3850*1.1-(140+119)/200*2530*1.1)*1.2*1.05*0.85*2=12057(-428) 補足援護を用いて、一人当たりの必要PPを2400程度に抑える手もある。以下に一例を示す。 ジャーダとイルムは、格闘の上昇値が減った以外同じ。ビルトシュバインにビームソードを装備させる。 ラトゥーニに連携攻撃とガンファイト+3を習得させ、射撃を104上げてビルトラプターに乗せる。 アヤに連携攻撃と集束攻撃とガンファイト+3を習得させ、射撃を97上げてシュッツバルトに乗せる 事前準備は上の例に加えて、ラトゥーニとアヤの気力を120程度まで上げ、ツインを組んでイルム・ジャーダ組に隣接させる。 更に、リュウセイとイングラムでツインを組み、ラトゥーニ・アヤ組の周囲8マスに配置して信頼補正を発生させる。 ヴァルシオン出現後、イルム・ジャーダ組がジャーダをメインにして、熱血計都羅喉剣+ビームソードで攻撃。 EP。やはりハガネは反撃させない。 PP。イルム・ジャーダ組の熱血暗剣殺+熱血ザンバーに、ラトゥーニ・アヤ組がラトゥーニをメインにして、ハイパービームライフル+ツインビームカノンで援護を加える。 この方法だと、ジャーダが二度も熱血を使うことと、信頼補正のため味方配置が面倒な欠点がある。 リュウセイルート第34話『鋼の巨神』R-GUN・リヴァーレ攻略 GBA版OG1では撃墜が非常に困難だったリヴァーレも、今作では魂とツインユニットの存在により難易度は激減している。それでもOG1では最も撃墜しにくい敵であるのは間違いない。そこで、リヴァーレを撃墜するのに最も難易度が低い(34話時点で与えるダメージが最も大きい)であろう方法を解説する。 まず出撃準備アルトアイゼン(リボルビングステーク)・ヴァイスリッター(オクスタンランチャーW)サイバスター(コスモノヴァ)・グルンガスト(暗剣殺)・後援護に使えそうな機体(バリア貫通武器が良い)の改造を推奨。アルトアイゼンに(所持しているならば)SアダプターもしくはテスラドライブSを装着する。グルンガストにリョウトを乗せる(カチーナが育っているのであればカチーナでも可、ただし攻撃力は数段劣る)援護攻撃用としてマサキに援護攻撃、援護用の機体のパイロットに援護攻撃をつける。PPに余裕があるなら上記のユニットのパイロットにアタッカー(全員)、連携攻撃(サイバスター、援護用の機体)、集束攻撃(グルンガスト、援護用の機体)を養成することを推奨。直撃持ちであるレオナの乗る機体にアーマーブレイカーをつける(装甲の低下によるダメージアップ) 出撃選択準備した機体とヴァイスリッターとヴァルシオーネ(信頼補正のため)後は好みで(余裕があれば期待要員としてラーダがいればベター) 気力が上がってきたらアルトアイゼン(メイン)とグルンガストでツインユニット形成(以下アルトアイゼンと省略)サイバスター(メイン)と援護用の機体でツインユニット形成(以下サイバスターと省略) リヴァーレ出現後アルトアイゼンをリヴァーレに隣接。サイバスターをアルトアイゼンに隣接アルトアイゼンにヴァイスリッターを隣接(信頼補正による攻撃力上昇も兼ねる) 信頼補正による攻撃力上昇を活かすためにアルトアイゼンにリオの乗っている機体を隣接(グルンガストにカチーナの場合は必要なし)サイバスターにヴァルシオーネを隣接。 援護のフォーメーションが組めたらレオナの直撃をかけたアーマーブレイカーで装甲を低下させリヴァーレのHPを64000程度まで削った後、脱力を使えるだけ使いイングラムの気力を下げ、魂をかけたランページ+暗剣殺に援護でコスモノヴァ+援護用の機体の攻撃で落とせるはず ※ユニット改造やパイロットの育成方法状態によってはこれが最善とは言えなくなるので参考程度に。 EXHではリヴァーレのHPは184000、40%でも73600と削るのがキツイです。SRXがメインでエースボーナスの念動系+10%を得たリュウセイに、アタッカー 気力限界突破を習得させ、残ったPPで格闘を200前後まで上げ、サブにグルンガストでリオ(収束攻撃、アタッカー)、援護にアルトアイゼン(キョウスケ)、ビルトシュバイン(イルム)またはイルムを援護メインにしてアタッカー・収束・援護・連携をそろえたエクセレンで、修行付で撃墜可能でした。この時点では弐式が使えないのでビルトシュバインのザンバーかシシオウブレードが編成に必要になります。 OG2 第5話『狡兎死して走狗煮らるか?』ガーリオン・カスタム"無明"攻略 前提SPモード必須 キョウスケはアタッカーとインファイトL9を養成し、格闘値の底上げをする。目安は200前後あれば十分。180前後だと少しきつい。 ランページ用にステークとオクスタンWをフル改造。 アルトをフル改造して機体ボーナスをつけるか、もしくはS-アダプターを付ける。 エクセレンにアーマーブレイカーを装備。 強化パーツは、ランページ連発のためにアルト・ヴァイスにそれぞれメガジェネレーター・ギガジェネレーターもお奨め 事前準備キョウスケは最低気力130以上。エクセレンはランページが使える120まで上げる。 次いで、ツインを組むユニットと援護ユニットの気力も出来るだけ高く。 ツインユニットは4PPまでに作る。ツインはキョウスケ+闘志の使えるブリットがお奨め。計都瞬獄剣用のエネルギーと、闘志 必中用のSPを残しておこう。位置的にツインも組みやすい。 ちなみに、カイはこの時点では魂が使えるほどのSPが無い上に足が遅く、最大攻撃力も低い。 この時点で援護攻撃が使えるのはラトゥーニだけなので、ラトゥーニの移動は迅速に。 実際の流れ40%に削る。(前後でアーマーブレイカーを直撃で使用。) ツインユニット+援護(飛行状態のラプターは地形の関係で援護が出来ないので注意。) 格闘値が十分に養成してあるのならばツインユニットの攻撃だけでも撃破可能。 エチオピアルート第18話『異形の呼び声』ペルゼイン・リヒカイト攻略 前提SPモード必須 アルトアイゼンのキョウスケはアタッカーとインファイトL9を養成し、250程度まで格闘値の底上げをする。攻撃用の「切り札」をフル改造。 アルトをフル改造して機体ボーナスをつけるか、もしくはS-アダプターを付ける。 アルトにアーマーブレイカーを装備させておく。 グルンガストのカイにもアタッカーとインファイトL9を養成し、同様に250程度まで格闘値の底上げをする。集束攻撃は温存しておくこと。 攻撃用の暗剣殺をフル改造。 援護担当のビルトシュバインのイルム・アーマリオンのラトゥーニには連携攻撃・インファイトL9・アタッカーを養成。攻撃用のサークルザンバーとソニック・ブーストキックをフル改造しておくこと。 事前準備ツインを組むユニットと援護ユニットの全員の最低気力130以上。 アルトの反撃のアーマーブレイカーを命中させる。 魂の「切り札」 暗剣殺に闘志のサークルザンバー ソニック・ブーストキックで一気に最大から撃破する。 第22話『星から来るもの』インスペクター四天王攻略 隠し条件の中でも最も達成困難と思われるこの条件を満たすために、独立して項を立てておく。(本項は2ちゃんねる家庭用RPG攻略板スパロボOGs攻略スレPart5の66氏の投稿を元に加筆修正を加えたものである。氏に感謝) 事前に準備しておくと攻略が楽になるもの。第11話で「グラビトン・ランチャー」入手フラグを立てる。 離脱前にレフィーナとヒリュウ改を強化しておく。共通ルートでは第15話終了後、第16話後の分岐で月ルートを選ぶ場合は第17話終了後が最後のチャンス。 ヒリュウ改に補給装置を装備させておく。戦艦への搭載と違い、陣形を乱さず弾薬補給できるため攻略が楽になる。 ヒリュウ改を改造する。ENと艦首超重力衝撃砲が優先。余裕があればHPと装甲も。 レフィーナにSP回復を修得させる。必中をほぼ常時使えるため、攻略上かなり優位に働く。 ただし、月ルートを選択しなければPPが確実に足りない(1周目)。 PP稼ぎのオススメは16話で出る敵を全てレフィーナで倒すこと。熟練度を獲得しつつ60PP程度稼ぐことが出来る。 命中上昇系の強化パーツを装備しておく。特にレフィーナにSP回復が無い場合は楽になる。 ネビーイーム上に陣取って一体ずつ倒していくのが基本。 全員がHP10万超えのため、当然ながら時間はかかるが、敵からの攻撃は対応をわかっていればさして怖くない。ギリアムは何もしなくてもあまり当たらず、集中で万全になる。 リューネとヴィレッタはツインを組めば回避のツイン特性が発動する。分身と回避でたまにしか当たらない程度に。 レフィーナはネビーイーム上にいれば墜ちることはほぼ無い。 倒す順番はシカログ→アギーハ→メキボスがオススメ。隠し要素の関係上、メキボスは必ず最後に倒すこと。 使用する武器は原則として以下のものに限定する。レフィーナ → 艦首超重力衝撃砲 ギリアム → ニュートロンビーム ヴィレッタ → グラビトン・ランチャー(無ければツイン・マグナライフル) リューネ → クロスマッシャー 位置取りは攻略上、非常に重要になる。詳しくは各四天王ごとの項目を参照。アギーハはリューネを、シカログはレフィーナを、メキボスはギリアムをそれぞれ狙ってくるのでうまく誘導しよう。対象キャラが戦艦への搭載で一時的に離脱している場合には、レフィーナに隣接し攻撃する。 ネビーイームで回復できる関係上、SPさえ無駄使いしなければ修正機会は無限にある。 その他の注意点ネビーイームの地形効果は最重要。間違っても敵を乗せないように。 初期配置の雑魚にはギリアム以外は精神を使わないようにする。 リューネとギリアムは弾が切れたらヒリュウ改で補給。 四天王はビーム吸収の能力を持っているので、バリア貫通を持たないビーム兵器で攻撃しない。今回、ニュートロンビームにバリア貫通が付いてるのでGBA版で涙を呑んだ人も安心していい。 四天王は援護攻撃を持つので、隣接させないように誘導する。 回避・命中の底上げとしてレフィーナの指揮官の効果は意識しておこう。 獲得資金はシカログ(15000) メキボス(13000) アギーハ(11000)。レフィーナはこの戦闘中に祝福を2回使えるレベルになりうる。ショーンの幸運と合わせて四天王全員に使うのも難しくない。 対シカログ戦。運動性が低く射程にも欠点がある戦いやすい相手。ここでは精神は使わずに温存する。 攻撃力の低い特殊武器以外だと最大射程が5。しかもその特殊武器も4発しか撃てない。 適切な位置取りにすれば、ほとんど一方的に攻撃することが可能。その上、運動性が低く底力発動後も回避される心配はほぼ無い。レフィーナだけが敵射程内にいて援護攻撃には参加できる状態が理想。レフィーナが距離5、他ユニットがレフィーナに隣接する距離6がベスト。 ハンマーの命中率が高く、かなり痛い上にクリティカルが結構出るのでレフィーナはその射程(1~3)には入らないようにする。 ギリアムは集中をかけてニュートロンビーム。レフィーナに援護攻撃させると効率向上。 ヴィレッタとリューネはアギーハ対策として、ツインを組ませて分身を発動できるようにしておく。あればグラビトン・ランチャー。なければクロスマッシャーで射程外から攻撃。 HPを30%近くまで減らすと底力の影響で命中率が80%を超えてくる。敵の射程内からの攻撃は控えよう。 対アギーハ戦。運動性が高く、底力と見切り、更には分身持ち。しかし装甲は薄いため精神を活用すれば比較的短時間で撃破できる。 引き続き、集中を使用したギリアムのニュートロンビームが主力。 ヴィレッタは、底力が発動していないうちなら集中を使って攻撃に参加させてもいい。 レフィーナは必中を使わなければほとんど攻撃が当たらない。ダメ元で援護攻撃、SP回復があるなら必中を使って通常攻撃も。 リューネの必中は底力の発動までは温存する。ヴィレッタとツインを組んで回避し続ける。反撃時で10%弱程度は当たり、リベンジがあるのでそこそこ削れるものの、外れると気力が下がるのでオススメはしない。 性格が超強気なので攻撃を回避すれば気力が下がる。分身を抑制するために予め下げておくのも手。 底力が発動したらリューネは必中を使用、ツインを解除してレフィーナに隣接、クロスマッシャーで攻撃と反撃を行う。リューネがヒリュウ改に隣接した状態でアギーハとの距離が3~4になるように。 レフィーナの援護防御を受ければ確実に反撃でき、PPとEPに2回攻撃できるのでリューネの必中はこのタイミングがベスト。 ツインを解除するのはアギーハの全体攻撃を誘発しないため。ツインのまま分身頼みでもさして問題は無い。 必中を有効に使うため、クロスマッシャーの残弾に注意。EPでの反撃分が無いなら補給推奨。 底力が発動したらギリアムは直感に切り替えても良い。 対メキボス戦。バランス型。シカログよりは柔らかいが射程の弱点が無い。命中が高く反撃を想定して戦わなければならないため、必然的に攻撃手段が限られる。精神で押し切るには装甲が厚く、リロードしながら時間をかけて削り切るしかない最も大変な相手。 ※必ず最後に倒す事。 ギリアムの隣まで誘導すると楽。単体攻撃の高周波ソードを使用してくるため、援護防御ができる。 集中ニュートロンビームが主力なのは変わらないが、敵の命中率が高め。援護防御を受けつつの反撃を基本にするといい。直感は底力発動まで温存する。 ヴィレッタはギリアムとツインを組ませ、ダメ元で一緒に攻撃。 リューネ、レフィーナはSPが余っていれば底力発動後に必中をかけて援護攻撃に参加させるのが良い。 ヴィレッタ、リューネが手持ち無沙汰ならマップ端のペレグリン撃墜に周らせる。 補給で経験値を稼いでいると続けているとメキボスを相手にする頃にショーンがLv24になり熱血を覚える。2周目以降でショーンにもSP回復があるなら使うと良い。 性格が超強気なので回避で気力を下げられるが、気力+(ダメージ)で上がるので効果は薄い。 OG2.5 理論のみで未検証 アガレス 前提 コンパチ改造必須1話で強化 ゲシュペンストRVも同様に強化を。 と言うより、この2機以外改造できないから当たり前と言えば当たり前か。 後は根気 アガレスは撤退しないので周回プレイしなくても撃墜可能 EXでは時間が掛かるが撃墜可能 強化パーツにソーラーセイルを付けとくといい 周回プレイをすればぐっと楽 しかし、HP回復注意 ヒュポクリシス 前提 アガレスと殆同じだがこれらの点に注意 周回プレイ必須 理論上ではEXでは撃墜不可能
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このページはより早く本編クリアを目指す人向けのページです。 目次 各最高記録 基本タイムアタックによる通常プレイとの変化 攻略あれこれ指針 キャラクター別攻略 各最高記録 基本 本編を如何に早くクリアするか、に焦点を当てたプレイです。 未だ手探りの状態ですが、今のところ1lap目や2lap目の挑戦が多いようです。 興味のある方はまずソロプレイで20分切りから始めてみたらいかがでしょうか。 タイムアタックによる通常プレイとの変化 最低限倒さないといけない敵のみを迅速に倒し、魔女の元へたどり着こう。 歩くより早い移動があるキャラはそっちで移動しよう。攻撃もできると一挙両得。 ボスも基本的に速攻で倒すことになる。魔女化しない程度に、回避より攻撃優先。 高lapでは即死だった攻撃等も低lapならば並のダメージになっているので、ダメージ覚悟でごり押しも時には必要。 攻略あれこれ 指針 足を止めない 道中は固定の敵のみを倒すことで前へ進めるので、それ以外の敵は当然スルーすることになる。 ステージ2は特にスルー出来る場面が多いので、覚えておくとよいでしょう。 協力プレイ 低lapなので個人でも簡単にできるが、より早いタイムを出すためにはやはり協力者がいたほうがいい。 ソロ・2人プレイ 従来は3人での攻略が一般的ですが、ことTAに関してはそれが最良かは一概に言い切れません。 スクロールや攻め方の一元化という点から、もしかしたらソロの方が速くクリアできる人もいるかもしれません。 あるいは意思疎通がしやすく火力もソロより高い2人プレイの方が速いのかもしれません。 まだ掘り下げが為されてないので、挑戦する価値はあると思います。 道中の敵を倒す 一番最初と矛盾しそうだが、レベルは通常プレイと違って余り上がらない。 したがって、足を止めずに敵を攻撃できるキャラは必然的にレベルが上がりやすい。 敵の配置を覚える 通常の攻略の際にも役に立ちますが、TAではより重要になってきます。 固定敵の出現と同時にまとめる・仕留めることができればよりクリアは速くなります。 とにかく手数を増やす 魔女戦や固定戦闘ポイントでは一手でも多く攻撃し、迅速に撃破することが求められます。 ジャンプキャンセルや魔法を駆使して速やかに殲滅しましょう。 また、低lapでは使い魔の耐久が低いため、大抵の強攻撃2~3発当てれば通常の使い魔を倒せます。 普段敬遠されがちな上強攻撃全般は攻撃範囲が広いものが多いので、上手く活用しましょう。 狙うべき敵を覚える 固定敵が出現するポイントでは、殲滅の他「この使い魔さえ倒せば先に進む」というケースがあります。 速さを競うTAではぜひそういう敵を狙い撃ちたいものです。 (例)ステージ1の巨大アンソニー、各固定ポイント初期配置使い魔の多く(未調査) 基本的には初期配置の使い魔さえ倒せば進むことが多いです。 戦闘指南、各ステージ・ボス攻略ページに目を通す。 タイムアタックをプレイする人には今更な情報ですが、見落としてる要素があるかも。 マルチプレイ考察も参照。 キャラクター別攻略 まどか 火力の高さにより溜め強攻撃でほとんどの使い魔を一撃で仕留められる。 また、魔法で広範囲を制圧できるため道中でもガンガン利用しよう。 反面、攻撃の際に足が止まるため高機動組と組むと遅れがちになる。 立ち位置に気を付けジャンプキャンセルを駆使して付いていこう。 ほむら 魔法により固定戦闘ポイントでの敵配置の固定化や、道中のスルー援護、マミの魔法支援、大幅なタイムロスとなるWalpurgisnachtの画面奥移動の阻止など活躍できる場面は多い。 反面、タイミングが悪いと当たるべき攻撃が外れたり、進行のテンポを阻害することもある。 魔法による時間停止はプレイ時間には影響しないので注意。 マミ 単純に高火力な魔法の他、移動を伴う下強や横強のジャンプキャンセル、急降下キックなどプレイヤーの腕による短縮要素が満載。普段あまり利用が推奨されない上強はかなり広い範囲を攻撃できるので上手く使おう。 また、密着近い間合いでの弱攻撃の銃身・マズルフラッシュの2ヒットは地味に時間当たり火力が高い。 さやか 移動を伴う横強を中心に、魔法も絡めて突撃していこう。 協力プレイでは攻撃ついでに使い魔を常に味方の攻撃範囲に持っていくとより早く殲滅できる。 杏子 空中下強連打の時間当たり火力は相当なもの。魔女戦や大型使い魔ではぜひ活用したい。 攻撃範囲の広い攻撃が多いため、まとめて殲滅がしやすい。 もしかするともっともTA向きな魔法少女かもしれない。 ほむら(めがね) 通常と同じく魔法によるメリット・デメリットがある。 SLに余裕があれば、爆弾起爆の際特攻するのもよい。
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攻略の手引き攻略の仕方はじめに ブレイブクリア(BRAVE ORDER)のコツ 育成方針BPの振り方 スキルのとり方 おすすめパーティ能力お宝発見 戦闘分析 大食らい 各話攻略一覧 攻略の手引き 攻略の仕方 はじめに 基本的にこのゲームはLvさえ上げればクリアは難しくない。 スキル取得やBPの振り方を間違ってもLvを上げれば攻略は易しくなる。 SRPG初心者やサモンナイト初心者はそのことを念頭に入れておくこと。 ただし、今回からのSP取得の関係上、敵の最低Lv+5程度に抑えておいた方が無駄は少ない。 ブレイブクリア(BRAVE ORDER)のコツ イベントバトルはメイメイさんのお店で無料で何回でも再戦できるため、必ずしも一回のバトルで全てを満たす必要はない。難しいと感じたら後回しにもできる。ただし、再戦はアイテムを獲得できない。特定ユニットの撃破が入手条件のアイテムもあるので、リーダーの撃破が条件でも初回は全滅させた方がいい。 主要なBRAVE ORDER(ブレイブオーダー)は以下 1. 回復系アイテムの使用個数が3個以下 回復系とはHP回復、MP回復、状態異常回復を指し、合計で3つまでなら使える。海賊弁当等の料理は対象外なので何度使ってもいいが、1戦闘中に同じユニットに使える個数は限られている。(パーティ能力で増やす事も可能) 回復系召喚術をしっかりと配分しておけば難しくはないが、実力差があると感じたら後回しにしても構わない。 2. ファーストアタックを決める 敵に一撃目を与える。アタックとあるがあらゆる攻撃が対象で状態異常でもよい。かわされた場合は無効。場所によっては射程範囲外に敵がいる場合も多く、敵を誘き出して銃などの射撃武器で撃つ、前衛ユニットに召喚術を使わせる、ユニット召喚獣を突撃させて強引にダメージを与えるなど工夫しよう。 3. サモンアシストで敵を1体以上撃破する 最も簡単なブレイブオーダー。特性上召喚師がクリアすることが多くなる。 「低レベルの敵を倒さない」を同時に満たす場合は、召喚師を最低レベルに最低一人用意するとよりクリアしやすくなる。 4. 攻撃者よりも低レベルの敵を倒さない パーティ能力の「戦闘分析」や各話ページの敵レベル帯を確認して最低レベルのユニットを複数人用意すると良い。 レベルが高めの召喚師や遠距離攻撃・〇〇持ちを削り専用にして数名配置すると幾らか楽になる。ユニット召喚獣は遠距離攻撃持ちが多く、囮にも使えるので有効活用しよう。 高レベルユニットの攻撃力が高すぎる場合は、削り用の弱い武器も持たせて使い分ける。召喚術・遠距離攻撃・必殺技はダメージ予測が容易(クリティカルが出ない)ので調整向き。 レベルを上げるにつれ再戦で満たすのが難しくなる(トドメをさすユニット全員のレベルを調整する必要が出る)ため、初回でクリアする方が効率的。 自軍のレベルを低めにする必要があるため必然的に難易度が上がる。無理だと感じたらスキルや召喚獣が揃う2周目以降まで無視することも検討しよう。 5. 一人も戦闘不能者を出さない 戦闘不能にならなければいいのでレベルを上げれば達成は容易。「低レベルの敵を倒さない」と両立するのが厳しければ、こちらを優先させるとクリアしやすい。 EX. EXTRA BRAVE ORDER(エクストラブレイブオーダー) 各話ページの攻略を参照。基本的に再戦で満たせるため、難しいと感じたら後回しにしてレベルを上げてから挑戦しよう。 育成方針 BPの振り方 基本的に、遠距離近接問わず戦士系はATのみ、召喚師系はMATのみにBPを振っていけば失敗はない。ATとMAT両方に振ってしまうと中途半端になりがち。 ヤッファやフレイズのような魔法戦士タイプのユニットでも、最初にATとMATのどちらを伸ばすか決め、あとは迷わず片方に振る方が良い。 被ダメージが気になるようであれば、DF、MDFにその都度振ってもいいが、AT中心、MAT中心で進めること。 もし、BP振り分けを間違ってしまっても人生やり直しをすれば問題ない。いくらでもやり直しは効くので、自分のプレイスタイルにあわせて色々試してみるといい。 スキルのとり方 どのユニットにおいても優先して取得すべきはSTEPアップ。ただ、取得に必要なSPが多いので、意識してSPを溜めないと取得しづらい。 スキル取得優先順は以下 前衛タイプ:HPアップ→闘気→ATアップ、DFアップ、武器練度 射撃タイプ:武器練度→ATアップ 召喚タイプ:MPアップ→召喚装備数アップ、MATアップ 長所を伸ばすステータスアップ系スキルを優先的に取るといい。その後は、スキル倍率の低いものから順々に埋めていくこと。 海賊一家の4人は特徴がはっきりしていてスキルが振りやすいので重点的に鍛えてやると最後まで使える。 後半に仲間になるユニットは、タイプが判りづらかったりするので、wikiのデータを参照しつつ、自分好みのスキル振りをしていこう。 おすすめパーティ能力 BRAVE ORDERと切り離せず、払い戻しもできないため、優先順位の高いものから挙げていく。詳細は「パーティ能力」を参照。 お宝発見 これで手に入る装備は能力が高いものが多い。また、再戦時にはアイテムを入手できないため、これを取得していない場合二度と手に入らないものもある。 戦闘分析 攻略本や攻略サイト等でレベルを確認する手間を惜しまないなら、取得を後回しにしてもかまわない。ブレイブコンプリートを目指すならこの最低Lvにあわせると、トドメの調整が不要になる。その分、全体の戦闘能力は低下するため、注意が必要。 コンプリートを後回しにするなどで狙わない場合は、最低Lv+5にしておくと戦力に余裕が出て、SP取得にも支障がない。 大食らい 料理はBRAVE ORDERの対象外なので取得しておくと安心。HP回復と状態異常の治療を同時にできる料理も多い。 各話攻略一覧 話数 シナリオタイトル 第1話 始まりは突然に 第2話 陽気な漂流者 第3話 はぐれ者たちの島 第4話 海から来た暴れん坊 第5話 自分の居場所 第6話 招かざる来訪者 第7話 すれ違う想い 第8話 卑怯者 第9話 先生の休日 ┗条件を満たすと乱れた振り子が発生 第10話 もつれあう真実 ┗条件を満たすと母と子とが発生 第11話 昔日の残照 ┗条件を満たすと魂の行方が発生 第12話 黄昏、来たりて ┗条件を満たすとカルマルートに進行 ┗条件を満たすと終わりなき誓いが発生 第13話 断罪の剣 第14話 砕けゆくもの 第15話 ひとつの答え 第16話 彼が願ったこと 最終話 楽園の果てで ┗条件を満たすと番外編をクリア後プレイ可能になる
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ダンジョン名 ギミック その他 【滅級】クリムゾンノヴァ ヘヴィ・ワープ 相互蘇生 【滅級】パイルローダー ヘヴィ・ボム アークコア・ロックオン 【滅級】オケアノス ボム・スパイク トラップ・封印 【滅級】ヴァジュラ ヘヴィ・スパイク・ワープ アークコア・汚染 【滅級】風魔手裏剣 ボム(ヘヴィ化)・ワープ ライフパネル・トグルブロック(反射/貫通) ダンジョン名 ギミック その他 【絶級】ヴロートアックス ヘヴィ・ボム 貫通制限・反射制限・封印・スピードパネル 【絶級】ヒートウェイブ ヘヴィ・スパイク・ワープ 結晶化 【絶級】ムーンブルーム ボム・スパイク アークコア・封印 【絶級】マッドトゥース スパイク・ワープ トグルブロック 【絶級】オズワルドバングル ヘヴィ・ボム ギフト 【絶級】フェザーダーツ ヘヴィ・ワープ 【絶級】ゲリンゼル ボム・スパイク・ワープ アークコア 【絶級】エナジーガン ヘヴィ・ボム アークコア 【絶級】スノウメモリー ヘヴィ・ワープ スピードパネル 【絶級】ヴァーチュラス スパイク・ワープ トラップ(毒) 【絶級】ランプティーロ ボム・スパイク 蘇生・アークコア 【絶級】リュミエール ヘヴィ・ボム・スパイク ギフト 【絶級】アサシンダガー ヘヴィ・ワープ 反射制限・蘇生・アークコア 【絶級】ヴァンクイッシュ ヘヴィ・ボム 貫通制限・アークコア・ギフト・トラップ 【絶級】アンブラーギター ボム・スパイク 貫通制限・反射制限・トラップ・蘇生 ダンジョン名 ギミック その他 灼熱の廃鉱山 ヘヴィ・ボム ギフト 暴風の廃鉱山 ヘヴィ・ボム・スパイク 反射制限・貫通制限 激流の廃鉱山 スパイク・ワープ 閃光の廃鉱山 ヘヴィ・ワープ 蘇生 暗黒の廃鉱山 ボム・ワープ アークコア
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攻略指南1 もし戦闘がキツイと感じたら「やしろ」で依頼を受けて仲間を育てよう。 攻略指南2 戦いの基本は集中攻撃での各個撃破だ。 特に敵の回復役を優先的に攻撃しよう。 状態異常で行動を封じるのも有効だ。 攻略指南3 状態異常を駆使しよう。病毒ならけがれを増やさずにダメージを与えられたり、 暗闇状態で命中力、回避力を下げて戦闘を有利に進めることができる。 特に重ね掛けは有効だ。 攻略指南4 味方内でけがれ値をコントロールすることである程度敵からのターゲットを制御できる。 けがれ値の高いユニットが必ず狙われるわけではないので注意。 攻略指南5 鳥獣や物の怪などの敵はパッシブスキル「生存本能」を持っていることがある。 HPが少なくなるなど回避力が上がる厄介な能力だ。回避力を下げるか法術攻撃でトドメをさそう。 攻略指南6 一部のステージでは連続して戦闘がおこることがある。 連戦中はワールドマップに戻れないので仲間の育成不足やアイテム不足で行き詰まるかもしれない。 セーブは上書きせずに別スロットにするといいぞ。 攻略指南7 鳥獣や物の怪なdの人間以外の敵はHPが25%以下の瀕死状態になると稀に凶暴化するので注意が必要。 凶暴化後はHPが半回復し、能力も跳ね上がるので敵の行動順になる前に素早くトドメをさそう。 攻略指南8 装備品の中には特殊な効果を持ったものがある。 名前が青色の装備品は「魂宿り品」と呼ばれ、敵を倒した時に低確率で入手することがある。 攻略指南9 装備品の中には特殊な効果を持ったものがある。 名前が黄色の装備品は「神宿り品」と呼ばれ、強力な特殊効果を持っている。 攻略指南10 「やしろ」の依頼を一定数クリアすると封印されている依頼が解放される。 封印された依頼では強力な装備が報酬として貰えれる。 攻略指南11 弓や弩は高低差によって通常攻撃時の射程が増減する。対象より4.0h高くなる毎に射程が1ずつ減少する。 ただしスキルでの攻撃には影響しない。 攻撃指南12 オオクニヌシのスキル「手練れの間合い」やパッシブスキル「殺気」、装備品の特殊効果「ZOC発動」 は前左右マスに侵入する敵の移動を停止させる効果がある。 戦闘指南13 スキルのレベルを上げると効果が上がるが、消費MPも上がってしまう場合がある。最大MPやMP回復力を考慮してスキルレベルを上げよう。 攻略指南14 戦闘中、敵にカーソルを合わせて□ボタンで敵の能力や耐性を見極めて弱点を突くことで戦況を有利にすすめることができる。
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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【作品名】ラビリンスランナー 【ジャンル】ゲーム 【名前】スマッシュ 【属性】人間の勇者 【大きさ】42857kmの身長の成人男性 【攻撃力】ショット:自分と同じ大きさの直径の弾丸を発射する、弾切れ無しで連射可能 射程は1285710km、弾速は機械レーザーと同等、一撃の威力は自分の2倍程の大きさの爆発の中で無傷な成人男性を粉砕する威力 【防御力】自分の2倍ほどの大きさの爆発の中で無傷 【素早さ】大きさ相応の鍛えた成人男性並み 【長所】大きい 【短所】素早さ、何も攻撃くらわなくても4分経つと即死する 【備考】ゲーム中においてタイマーが分:秒と経過していくのが明確に分かる その際に機械レーザーが1秒で自分の身長の7倍先に届くので、スマッシュの身長は42857km vol.128 931格無しさん2020/09/29(火) 14 47 14.40ID 2ARP8up5 935 スマッシュ クオートの大きさをやや小さくしたテンプレ 攻防速もほぼ少し下ぐらいなのでクオートの下
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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攻略前提 最終評価☆7を目指す。(戦闘不能者を出さない、隠し条件を満たす、ターンオーバーしない) 能力の引きなおし(LVUP時に気に入らなかったらやりなおす)あり。 同封されている「攻略マル秘ファイル」を見る。 この状態で、さらに攻略がハードである部分を記述していく。 なお、能力の引きなおしは、 くろがね→HP+2 超絶+2(クラスチェンジ後はさらに攻撃+2) プラチナ→HP+2 超絶+2 ルリティア→HP+2 超絶+2 技量+2 魔修羅&覇修羅→HP+2 攻撃+2 キングレオ→HP+2 攻撃+2 防御+2 シャークン拷→HP+2 超絶+2 攻撃+2 グレンタイガー→HP+2 攻撃+2 防御+2 イデア→→HP+2 攻撃+2 防御+2 V→HP+2 攻撃+2 防御+2 ブラックダイヤモンド→HP+2 超絶+2 超攻+2 とならなかった場合に行うようにする。 今回の攻略で使う主力ユニットと役割は以下の通り。 くろがね 技術の高さを活かしたクリティカル攻撃、ボス戦の最有力アタッカー。 エンゼルフィギュアα、エンゼルフィギュアβ(ケルビム)を影縛りで封印 EXTEND STATUSでヒーローパワー最大状態の「幻速斬」で確実にクレイキッドを倒せるため53話が非常に楽になる。 プラチナ 最初は弱いが、ヒーローパワーをあげる装備が整い始めたら強い。 「プラチナキャノンC2」「プラチナフルブラスト」の燃費が非常に良い。 終盤にクラスチェンジした後は「ビッグガン」「ウェンディ」が主力に。ラスボスの超絶防御50も貫通できるように。 ルリティア 多くのマップ(ヤミ一族との戦い)では、彼女か魔修羅&覇修羅でボスを倒す必要がある。 再行動の「黄のプリズム」+ブラックダイヤモンドの広範囲攻撃は生命線。これがないと攻略できないことも。 彼女自身も、技術の伸びは非常に良いので攻撃力を補強すればアタッカーにも。 デビッド&マリーアン ルリティアと並ぶ再動技「ラッキーランプ」。習得はLv18と遅い反面、隣接した味方全員が対象とルリティア以上の性能。 最大4人が2回行動となるメリットは大きく、迅速な進軍や強敵の速攻撃破に貢献する。 ラッキーランプはLv20かつES1個使用で二度使える。 攻撃力が低く、弱らせた敵にとどめを刺したり回復技を空撃ちしたりと育成に手間暇がかかる。 キングレオ 実は、クラスチェンジしないほうが強い。 体力+2、攻撃+2を意図的にとり続けるようにすればラスボス以外彼で無双可能に。技術はからっきしなのでそこは注意。 最大防御力は47。これを貫けるのは雲泥田(60)、面相間(53)、ダークフォース(70)だけ。 ↑最大防御力は 体力カンスト(30) + ベムガンダイン + セブンファクター = 48までは確認済み。またこれを超える攻撃力を持つユニットは、終盤のユニーク名つきユニットには多い。 なお、これはキングレオ以外にゾフィ(クラスチェンジなし)でも可能。 グレンタイガー とにかく物理攻撃が強い。ただし攻撃+2 防御+2を意図的に取るようにしないと後半戦がつらい。 実質的に彼の実力だけで攻略しないといけないステージが2つあるので育成必須。 その分の見返りは十分にあるので、きちんと育てよう。 イデア グレンタイガーと同じく、物理攻撃・防御の伸びが良い。吟味の必要性も同様。 さらに終盤は雲泥田ドリルを装備可能。ESを使わない通常攻撃の威力はトップとなるキャラクター。 ブラックダイヤモンド 難易度が非常に高い本作品の救世主。彼女の広範囲攻撃+ルリティアの再行動がなければ後半は非常に難しい。 超絶力・ヒーローパワーに2ポイント上昇フラグ。特にヒーローパワーはしっかり吟味すればカンスト+固定装備で40まで伸びる。 ただし、燃費は悪いので要注意。ガス切れを起こさないように。 シャークン拷 はっきりいってあまり強くない。だがクラスチェンジ後はその苦労に見合った活躍ができるようになる。 「真瞬突拳」はトップクラスの威力。ESでヒーローパワーを伸ばせば、ダークフォースやラスボスにすら大ダメージが見込めるようになる。 V 後半のイベント+Lv20でヒーローパワーがカンスト。輝く無限と蛇で強化した「ウルティモビースト」は全技中最大の威力。 ただし超絶力が全く伸びないため、ESなしだとウルティモビーストは1マップ中1回しか使えない。 パワータイプには珍しく技量が伸び、攻撃が外れにくくクリティカルも割と出やすい。 大徳イゴール(パルスヘッド) 高火力・長射程・固さを兼ね備えた強力なユニット。 超絶能力やESは使えないものの、攻撃力は最大57まで伸びる上に射程4で反撃を許さない。 加入時に修理代が8,000かかるが、性能を思えば安いもの。 蘭蘭&閻 24話の選択肢で超霊水を返すと39話から加入。 加入直後はパッとしないが、45話でゲストの武器を剥がし、セブンファクターを入手すれば化ける。 45話以降はトップクラスの攻撃力とくろがね並みの速度、射程3を兼ね備えた万能アタッカーに。防御も堅くなる。 Lvアップの機会は3回しかないものの、5つの能力値に2P成長フラグがある。ES1個で攻撃力カンスト。 第九話「マジカルソード・ルリティア後編」 ボス:雲泥田 必ず、プラチナで色の違うクレイキッドに通常攻撃を行い、その後隣接して「異星の技術1」を得ておくこと。 上述の大徳イゴール加入条件のひとつで、後の難易度が大きく変わる。 クレイをすべて倒すと戦闘終了になるので注意。 攻撃範囲は2マス。移動範囲はあるもののこちらが攻撃するまで移動してこないので3マス以上をキープして待機。 防御力が14なので攻撃が14以下のユニットは攻撃しても意味がない。 また、超絶耐性が11なので、ヒーロー技も有効。 この時点で有力なユニットは、 キングレオ ゾフィ グレンタイガー(最有力。11から12削れる) 外山 一直 「深遠からの呼び声」習得済のブラックベリー(11前後削れる) シャークン拷の「主砲発射拳」 エメラルドの通常攻撃(止め用) である。近接ユニットでも一撃しか耐えられない(後衛ユニットは即死)ので味方のターンで倒そう。 第十話「プリズムプリンセス」 ボス:クロスクロウ&ロクサーヌ ロクサーヌをルリティアか修羅双朱の通常攻撃で倒せばボーナスが入る。 ただし、その前にクロスクロウを倒すとクリアになってしまう。また5ターン経過で戦闘終了。 最初のターンに敵を一匹でも倒すとクロスクロウが味方の近くに移動する。攻撃範囲2マス、高攻撃力となかなかの脅威。 実は、彼の後ろの床は侵入不可であるため、周り3マスを囲ってしまえば動けなくなる。 ゾフィやキングレオ、エメラルドで包囲している間にロクサーヌを撃破しよう。 第十三話「高度10000メートルの死闘」 2ターン以内に敵を全滅させると評価ポイントアップ。 上のグループはあえて進入口を塞がずにスパイフライを誘い込み、迅速に倒す。 下のグループはキングレオを左下の空中へと移動させて攻撃し、残る敵をゾフィ・シャークン拷と上グループからの援護射撃で仕留める。 なお、プラチナと外山の超絶能力はスパイフライ特効があるので有効活用したい。 第十五話「寄生体! ロミオとジュリエット」 ボス:フランシスカ グラディウス一人で戦うステージ。 敵を全滅させれば報酬があるが、回避かクリティカルが出ないと残りHPはギリギリとなる。 Lvアップ時にHPは上昇分だけ回復するので、HP+2・体力+2を引くまで吟味推奨。 雑魚は2マス目から、フランシスカは隣接して攻撃すれば反撃してこない。 第十六話「パラサイトハードロック」 ボス:面相間 高い攻撃力・高い技術から繰り出されるクリティカルヒットがとにかく脅威。 超絶耐性が37と、超絶能力が完全にシャットアウトされるので、 キングレオ ゾフィ グレンタイガー シャークン拷 イデア くろがねのクリティカルヒット(攻撃力22でクリティカルヒットが出れば12削れる) などで削るしかない。防御力も17と非常に高いので注意。 40ものHPを一ターンで削り取るのは無理があるので、 ユニットが攻撃(くろがねのクリティカルヒットがお勧め)→ルリティアとデビッド&マリーアンで全快→次のターンで一気に仕留める がおすすめ。くろがねは技量も高いので面相間の攻撃がクリティカルヒットになりにくい。 また、12ターンでターンオーバー扱いになるので迅速な進軍が求められる。 第十七話「イスパレスへようこそ」 ボス:雲泥田&マスターデンパ×3 マスターデンパ×3が増援として呼ばれたターンから、雲泥田が動き始める。 雲泥田の範囲攻撃→マスターデンパ3体の狙い撃ちで戦闘不能ユニットが出やすいので、 出現させる条件(クレイキッド4体以下)を満たす前に雲泥田の後ろに主力ユニットを移動させ、 1ターンでマスターデンパを全滅、最後に雲泥田を倒すようにしよう。 マヌエラ・グレゴリー・ブラックベリーが「深遠からの呼び声」を使ったあとクラウン&フールの特殊技を使えば、 おそらく1桁しか体力が残っていないので、くろがねのクリティカルで仕留めよう。 第二十六話「拳神バイオール」 ボス:バイオール 防御力・攻撃力が非常に高く、普通の方法では倒せない。 だが、ブラックダイヤモンドが「異界からのメッセージ」を使えれば勝機がある。 一発9以上のダメージさえ与えられれば、ターンオーバーする前に倒せるはずだ。 また、ゾフィがクラスチェンジ済みかつLv12あれば少しダメージが通る。 複数の回復役でサポートしつつ戦闘を繰り返してダメージと経験値を稼ぎ、Lv13になれば焔之情熱で強化して10以上のダメージを与えられるようになる。 第二十七話「狩人は夢幻より目醒める」 ボス:エンゼルフィギュアα×4 実は、くろがねの「影縛り」で攻撃も反撃も特殊も封印可能。 あとは影縛りしていないエンゼルの長距離攻撃(射程9マス)に気をつけながら一匹ずつ仕留めていく。 エンゼルは動かないので、くろがねをエンゼルから10マス離れたところに移動させれば攻撃されることなく次ターンで影縛りできる。 第二十九話「解き放たれた十字架」 ボス:レザリカ、テオニオ、クロスクロウ、ロクサーヌ 1ターン目に速攻で右側のレザリカとヤミーバを仕留め、その後で左側の敵を迎え撃つ。 七ツヤミはルリティアと修羅双朱のどちらで倒してもいいが、クロスクロウはルリティアで倒さないと報酬を得られないので注意。 また、マル秘ファイルにはボス全滅でクリアとあるが、実際はロクサーヌ撃破で終了なので、他のボスが残っているうちにロクサーヌを倒さないこと。 なお、このステージをクリアするとルリティアが再動技を習得する。 第三十話「ナイトメア・ボヤージュ」 ボス:ヴィリジオン この付近で戦力も整ってきて、ガンガン敵を倒せるようになるが、このステージでは気をつけることがある。 それは、クラウン&フールが出現した後にステージを終わらせるということ。 このイベントが終わった後に雑魚敵を全滅、そのあとヴィリジオンを倒さないと評価ポイントが満点にならない模様。 第三十一話「深海のニモン」 ボス:面相間 スパイフライ卵をすべて一撃で倒すと評価ポイントと資金を得られるため、攻撃力41以上の味方が2人は欲しい。 また、卵を一つ壊すと増援としてマップ下から面相間が現れる。 このマップでは水中で移動力が低下するため、あらかじめ出現位置に陣取って即刻撃破するのが望ましい。 なお、ここにのみ出現するスパイフライ幼生は射撃系超絶による特効が通じず、外山の抱え撃ち等では一撃で倒せない。 第三十二話「ヤミと狂気と深海人」 ボス:ガルシュタイン&レザリカ 敵の後ろにいるディープノイド、敵側についたクラウン&フールは倒してはいけない。 ディープノイドが前線に到着するのは敵3ターン目になるので短期決戦になる。 最前線のクラウン&フールにはくろがねの影縛りが効くので、最初のターンに封印。 そのあとガルシュタイン&レザリカを倒す。二人を1ターンで、かつルリティアと修羅双朱で倒す必要があるため、HPの調節が大切になる。 第三十三話「霊山墜つ」 ボス:雲泥田 とにかく敵の数が多く、敵の3ターン目終了までに終わらせないといけないので大変。 敵の殲滅を目指すにはコツがいる。 まず、右下階段のクレイキッドを蘭蘭&閻の特殊攻撃で全滅、ルリティアの「黄のプリズム」で再行動させ右端階段のクレイキッドを全滅。 左側のクレイキッドはダイヤモンドブラックの「火喰いの召還(縦)」で全滅、左端のクレイキッドはプラチナの「プラチナキャノンC2」で半壊、 そのあと他のキャラクターで殲滅する。 2ターン目にスパイフライの殲滅にかかるが、彼らは超絶防御力が高いため、蘭蘭&閻の特殊攻撃で一撃全滅を狙えない。 あとは3ターン味方のターンで、雲泥田を撃破すればいい。 第三十四話「アンテナ人間」 「異星の技術1」を得ているとマスターデンパ弐式が一体だけ参式に変化。 プラチナで参式に通常攻撃を行い、その後隣接すると「異星の技術2」を得る。 後に非常に強力なユニットが仲間になるので、両方とも満たしておきたい。 第三十五話「大徳救出作戦」 実質的なボス プラズマーボス×3 ここから難易度が跳ね上がる。体力が30未満のユニットは決して出撃させてはならない。 プラズマーボスの、3マス×15マス(縦)の特殊攻撃は当たると24前後体力が持っていかれる。 決して2体以上の攻撃を同時に受けないように。 まずは開始位置左のプラズマーボスを急いで倒す必要がある。 主力をそちらにまとめて行かせてしまうと、ターン制限に間に合わなくなる可能性が極めて高いので、 イェーガーと主力ユニット一体を向かわせ、2ターン以内に倒してしまおう。 次に右側のプラズマーボスをダイヤモンドブラック+主力ユニット1人+ルリティアで仕留めつつ、 味方ユニットは左側の道を通りながら中央の交差点を目指す(右側最奥のプラズマーボスの攻撃を避けるため)。 あとは体力に気をつけながらボスを倒そう。 三十七話の修復では、「パルスヘッド」を選ぶこと。難易度が非常に楽になる。 第三十八話「決意のゲイボルグ」 前半戦は、ダイヤモンドブラックの「火喰いの召還(横)」とルリティアの「黄のプリズム(再行動)」で前線を全滅、 後衛の敵が動き出さないように注意を払いながらツヴァイハンダーとゲイボルグを倒そう。 防御力35以上のユニットとプラチナ等の遠距離攻撃でボスと戦うようにすれば、後衛の雑魚は動かない。 後半戦のベム群体は防御力39・超絶耐性50とかなり固く、毎ターン20ずつ回復するので1ターンで仕留める。 移動はしないので、射程範囲外に詰め寄った後、次のターンで一気に倒そう。 イェーガーのアンタレス砲で24のダメージを与えられるので、残り36のHPを総がかりで削り切ること。 パルスヘッドなら10以上通って反撃も受けないため、ルリティアで再行動させるのがお勧め。 第四十四~五話「ヤミとヒカリ前編~後編」 ボス:ヨベリアーデ、七ツヤミ全員(ズィークバルト以外) インターミッションなしで連戦(全回復あり)となる、ボスラッシュ的なステージ。 後編では、NPCを含むヒカリ戦士の通常攻撃で七ツヤミにとどめを刺す必要があり、出撃可能数は7人と少ないので、ボス戦向きなキャラを厳選すること。 対応する戦士は以下の通り ・シムーン → ズィークバルト(既に決着) ・コバルトナイト → テオニオ ・ルリティア → ロクサーヌ ・ラキオーン → ガルシュタイン ・メルファ → レザリカ ・修羅双朱 → 夜叉呪堕(「轟雷弾」入手) ・紅 夢幻 → 炎月龍 NPCはガルシュタインの超絶能力と炎月龍の攻撃を一度に受けると倒されてしまう。 超絶は食らうものと割り切って、炎月龍がNPCを攻撃しないよう味方で進路を塞ごう。なお、炎月龍の射程は4。 NPCも装備を変更でき、モンスターマッスル等を貸せばとどめを刺しやすくなる。 ただし、そのままクリアするとNPCは装飾品を持ったまま離脱してしまうので、ヨベリアーデ(1戦目)を倒す前に必ず外しておくこと。 また、NPCの武器は蘭蘭&閻などが装備できるためありがたく外して頂戴しよう。 真・ヨベリアーデは通常攻撃ではなく超絶能力でとどめを刺すと条件達成となるため、通常攻撃1回→レインボーマックスで仕留める。 第五十一話「野郎共!ドリルの元に集え!」 ボス:雲泥田 6ターン以内に雲泥田を倒せば、最強武器「雲泥田ドリル」を入手できる。 しかし、まっすぐ前進すると左右両端に2体ずついるプラズマーボスから集中砲火を受けるので、二手に分かれてプラズマーボスから倒す。 グレンタイガーやグラディウスなど、攻撃力・防御力・移動力を兼ね備えたユニットを多く出撃させたい。 第五十二話「バイオニック・デン」 ボス:面相間 6ターン以内に面相間を倒せば「面相間プロテクター」を入手できるが、正面に展開しているスパイフライを倒すごとに増援が現れる。 前話同様そのまま進むと袋叩きに遭うので、まずは入口をタフな味方で塞ぎつつ雑魚を迎え撃とう。 ビルディングモンキーを一撃で倒せるユニットが多ければ楽になる。 第五十三話「アタックオブダークフォース」 ボス:ダークフォース、真・面相間、超・雲泥田 初期配置の敵を倒すと、増援が出現する。 このままだと袋叩きになるので、右側のクレイキッドと増援を殲滅してしまい、味方を右によせておく。 スパイフライには敵のターンに向こうから接近してもらい、味方のターンで殲滅する。 奥の敵をある程度殲滅すると、両側階段にプラズマーボスMAXが出現するので、1ターンで殲滅できるよう 主力を割り振っておくこと。 残りは真・面相間と超・雲泥田、ダークフォースだけになるので、真・面相間から誘き出して倒す。 ダークフォースは、面相間か雲泥田が倒されると行動を開始するため、できるならこの二人を同時に倒し、 次のターンでダークフォースを倒すようにしたい。 例のごとく戦闘能力は非常に高く、超広範囲に30以上のダメージを与える技を使ってくるので、 1ターンで仕留めるかルリティアのプリズムヒールでまとめて回復しないと戦闘不能者が確実に発生する。 このステージにはターンオーバーが無く、時間はかかるが安全にダークフォースを倒す方法もある。 ダークフォースは周辺の敵ユニットが少しでもダメージを受けると回復技を使うため、面相間の横にいるシナーシェイパーを攻撃範囲外からプラチナか外山の通常攻撃で削り続けると、いずれダークフォースはガス欠になる。 あとは取り巻きから誘き出して確実に仕留めよう。 エキストラステージ「目」 ネタバレ注意 +... ラスボス:ディープマインド&ディープマインド・超絶 能力 初期能力(括弧内は初期装備を含めた値) 生命 超絶 攻撃 防御 超攻 超防 技量 移動 射程 60 0 70 42 40 50 35 6 1 いよいよ真ボス出現。 いきなりボスの目の前から始まり、他の敵は一切出てこないがボスは2回復活するので注意。 彼自身の攻撃はともかく、ディープマインド・超絶の広範囲攻撃(ダメージ50-超絶耐性)が厄介。 恐らく持って2ターンなので、一気に倒しきる必要がある。 なるべく最初のターンで一度撃破して、半分以上の体力を削っておきたい。 デビッド&マリーアンのラッキーランプを2回使えるようにしておけば、 「総攻撃(復活1回目)→ラッキーランプ→総攻撃(復活2回目)→ルリティアでデビマリを再動→ラッキーランプ→総攻撃」 と行うことで1ターンキルも可能。
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試合一覧 簡易攻略VS白鹿組 VS円卓の騎士団 VSギル VSザ・ラグーン 試合一覧 章 相手 相手Lv ドロップ(※は必ず入手とは限らない) 備考 1 プロトコル・オメガ 1 タフネスドリンク,プチサンド フェイがミキシマックス「ティラノ」、天馬が新技「アグレッシブビート」、「ワンダートラップ」を習得。途中で終了する。 プロトコル・オメガ 2 スーパーウォーター,ハイパーフレーバー 天馬が一時的に化身アームドを習得。 2 プロトコル・オメガ 8 F-アルファ 優一のミキシマックスが使用可能になる。 日本代表 9 メガトンドリンク 天馬が化身アームドを使えなくなる。強制的に敗北する。 3 サッカーロボッツ 12 ヒールドリンクS 天馬の化身アームドが復活する。 プロトコル・オメガ2.0 16 摩訶不思議な飲み物,超トンガリフルーツ 必殺タクティクス「3D・リフレクター」、剣城が化身アームドを習得。 4 白鹿組 19 F-シカノツノ,しろしかウェア,しろしかシューズ※,しろしかグローブ※ フォーメーション「F-マモリノジンケイ」、信助が化身アームドを習得。 今川軍 20 F-ベータ,プロトコルウェア,開幕の対戦チケット1 神童がミキシマックス「信長」と化身アームドを習得。 5 プロトコル・オメガ3.0 24 F-ガンマ,プロトコルZウェア,開幕の対戦チケット2 霧野がミキシマックス「ジャンヌ」と化身「戦旗士ブリュンヒルデ」を習得。 6 からくり兵馬俑 27 F-テラコッタ 前半のGKは劉備。 ザナーク・ドメイン 28 白熱の対戦チケット1 必殺タクティクス「奇門遁甲の陣」、信助がミキシマックス「劉備」、雨宮or白竜がミキシマックス「孔明」を習得。同点を迎えて途中で終了する。 7 ザナークドメイン 33 F-ドメイン,ザナークウェア,白熱の対戦チケット2 剣城がミキシマックス「沖田」、錦がミキシマックス「坂本」と化身アームドを習得。 8 パーフェクト・カスケイド 36 エナジーフードL フェイがミキシマックス「ビッグ」と化身「光速闘士ロビン」と化身アームド、トーブがミキシマックス「トーチャン」、雨宮or白竜が化身アームドを習得。同点を迎え途中で終了する。 9 円卓の騎士 37 生命の聖水 勝敗にかかわらず進行する。 パーフェクト・カスケイド 38 F-パーフェクト,カスケイドウェア,激闘の対戦チケット1 黄名子がミキシマックス「ドラゴン」、天馬がミキシマックス「アーサー」を習得。 10 ザン 40 F-ザン,ザンウェア,ザンシューズ※,ザングローブ※ 黄名子が化身アームドを習得。途中フェイが離脱。強制的に敗北する。 ギル 41 F-ギル,ギルウェア,ギルシューズ※,ギルグローブ※ 必殺タクティクス「神のタクトFI」、アルファ・ベータ・ガンマが新技「オメガアタック」を習得。 ガル 42 F-ガル,ガルウェア,ガルシューズ※,ガルグローブ※ ザナークがミキシマックス「クララJ」、霧野、トーブが化身アームドを習得。同点で試合終了。 ザ・ラグーン 45 F-ラグーン,ラグーンウェア,ラグーンシューズ※,ラグーングローブ※ 必殺タクティクス「グランドラスター」、天馬がミキシマックスでの技「最強イレブン波動」を習得。前半を同点で終えないと敗北する。 簡易攻略 比較的難度が高めのもののみ記載 VS白鹿組 +攻略のポイント 火縄バレットやツバメがえし等、終盤でも強めの必殺技を持つ選手が多いが、TPの都合上、乱発はできない。 必殺技を持たない太助たち5人が強制スタメン。後半に紅菊が逃走するまでは敵のパワーにプラス補正がかかっておりやや面倒な試合になる。通常のブロックはもちろんワンダートラップ等の弱い必殺技でも敵のドリブルは止まらないので注意が必要。化身状態のキャラをひとり守備専門にあて、守備的MFやセンターバックに置いて動き回らせると良い。 相手の火縄バレットは西園のバーニングキャッチ、ぶっとびパンチではまず止められないので常時化身を出しておこう。イベントで化身アームドを発動し、解除された後は相手のTPを見てドローイングするかどうか判断すること。 VS円卓の騎士団 +攻略のポイント 勝っても負けても後の展開は同じなので勝つ必要はない。 勝ちたい場合、正攻法では能力差が圧倒的なので天馬とフェイの2人で頑張る必要がある。2人を交互に(ミキシ+)アームドさせて特攻を繰り返し大量点を奪い逃げ切る。ドローイングも当然使う。 開始早々、ボールが前線の剣城に運ばれる。 剣城が火属性なので化身を出していなくても、マッチョスではまず止められない自分の実力では攻め切れなさそうな時は奇問遁甲の陣で止めた方が最善な事が多い。 VSギル +攻略のポイント まず固定メンバーの壊滅的な守備面をどうするかが問題。ルジクのラストベガやメカ円堂のブングオーには全幅の信頼は置けない。ブロック技習得者が少なくいかに点を取られないように立ち回れるかが勝負な分かれ目。バドのプラズマシャドウDF零式が絶対的な守備の要。通常状態であればブロック技のどれかで、化身状態でもプラズマシャドウDFのシャドウガードでほぼ100%食い止められる。 特にタイプ相性上、ザットの爆熱ストームはブングオーでは止められない。ザット以外はチェルとバカップルの最前線4人(とその化身)しかシュート技を持っていない。 スカウトしたキャラでザン戦に出したメンバーはギル戦に出せないので注意。ザン戦・ガル戦は1点取るだけでいいためかなり楽なので、強いキャラがいるならこの試合で起用するのがよい。 非常に堅い敵GKも厄介で、オメガの3人はこの時点ではミキシ出来ないアームドオメガアタックですらキャッチされてしまう可能性が高いので点取りは神童にすべてを託す。キック&テクニック重視の装備で固め、ミキシ+アームドで敵陣に特攻し皇帝ペンギン3号or刹那ブーストを繰り返す。 前半25分にイベントが発生し強制失点→前半終了するので、それまでに3得点しておきたい。効率よく動けば4得点も可能。装備やレベルが心許ない場合は攻防揃っているザナークに任せるのも可。その場合、バンジースラストのファール率の高さに注意。 オメガの3人には得点ではなく後半開始直後のゲージためで活躍してもらう。ガンマをアームドさせてオールデリートを連発していれば楽にゲージをMAXにできる。 VSザ・ラグーン +攻略のポイント ホスが化身使いであるため、確実に点が取れないのであればアドバンスゲージを貯めるミッションは出来るだけ早めに終わらせる事。クリア後のバージョンアップをしていない場合、ホスのヘルズフィストは剣城のシュートでは若干厳しいので、白竜(ネップウでは天馬)にシュートを打たせよう。 FWの誰か1人を、前半からアームド&ミキシトランスするのもよい思われる。アームドした時にコマンドバトルで必殺技が使えるフェイや雨宮(ネップウ限定)が適任 後半中盤あたりから、イムスがバテ始める。キックオフ直後にボールを取りに行くと、楽に奪取できる。DFラインの3人が前半で化身技やミキシマックスした時に使える技などを駆使すればGPをより効率的に奪える。 後半は天馬が最強イレブン波動をひたすら乱発するのみ。あらかじめ天馬に強力な装備を持たせておく。逆転すると天馬のGP・TP無限ボーナスが消えてしまうので、同点のまま試合終了近くまで天馬を敵陣コーナー付近で放置しておく手もある。ただ試合終了直前にファールを取られたりすると悲惨な事になるので、逆転後もそのまま攻め続けリードをさらに広げにかかった方が良いだろう。 逆転するまでは時間の経過がものすごく遅いので、いきなり3点差をつけられたからといって焦らないこと。落ち着いていけばあっという間に逆転できる。